43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2019-12-11 12月11日-05号

浸水被害地区での土壌モニタリング結果について伺います。 ④10月16日、18日に、市内工場からシアン化ナトリウムが流出する事故が確認されました。事故の概要と対応状況水質調査の結果、近隣への影響等について、また今後の再発防止策、毒物を扱うほかの事業者への指導をどのように行ったのか伺います。 (2)被災者被災事業者支援について。 ①高齢者や障がい者の避難誘導移動支援はどうだったでしょうか。

本宮市議会 2019-09-09 09月09日-03号

産業部長増子宗一君) 本宮市におけるイノシシ推計頭数でありますけれども、先ほど申し上げました農産物の被害額被害面積とも減少傾向というようになっておりますけれども、イノシシ被害地区拡大傾向にあるというふうに認識しておりますので、本市におきましては横ばいなのかなというふうに思っているところであります。 ○議長渡辺由紀雄君) イノシシ頭数を把握しているのかどうか。 産業部長

須賀川市議会 2019-06-17 令和 元年  6月 生活産業常任委員会-06月17日-01号

被害地区については、和田六軒、花岡、江持、山寺、森宿の5地区の果樹について被害がありました。  被害農家の戸数は、須賀川農業普及所JA夢みなみ市農政課、3関係機関での合同による調査で、果実や葉が損傷するなどの被害を受けた農家は5地区24戸で、うち摘果作業樹勢回復対応を行っても被害がある農家が2地区9戸確認されました。  

伊達市議会 2016-09-06 09月06日-02号

伊達市地域防災計画の中の災害予防計画、この中に下水道の早急な整備、浸水被害地区に対しては排水機能の強化に努めると、こういったことなどが示されておりますが、この現状と今後の方針や見通しなどをお聞かせ願えますか。 ○議長安藤喜昭) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長遠藤直二) 近年、短時間に降雨が集中いたします、いわゆるゲリラ豪雨が多発してございます。

福島市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会議-03月10日-05号

そのため、駆除し切れない被害木から羽化したカミキリムシが未被害地区に分散し、被害が拡大している状況にございます。近年は、主に信夫山を対象に駆除しておりますが、民家や道路周辺で、倒木による人的被害のおそれがある場合は、その被害木を優先して駆除しております。 ◆6番(二階堂武文) 議長、6番。 ○議長高木克尚) 6番。 ◆6番(二階堂武文) 細目2です。

須賀川市議会 2016-03-04 平成28年  3月 定例会−03月04日-03号

質問ですが、他団体との協力体制被害地区実態調査状況についてお伺いいたします。 ◎産業部長村上清喜) ただいまの御質問にお答えいたします。  鳥獣被害対策で他団体から協力があったものとしては、本年度にいわせ石川農業共済組合よりイノシシ捕獲用箱わな4台及びセンサーカメラ4台を無償貸与いただいており、各分隊にて活用しているところでございます。  

福島市議会 2014-06-13 平成26年 6月定例会-06月13日-04号

イノシシ被害地区調査して、ふえ続けるイノシシの実数も把握していかなければならないというふうに思います。  次に、大雪による農業用ハウスの助成について伺います。  まず、2月の大雪で倒壊した鉄骨ハウスパイプハウス解体撤去が進んでおり、既に整地されたところもあります。構造により解体単価が決められましたので、農家にとっては少ない負担で撤去できると、落胆の中にあっても希望を見出したところです。  

塙町議会 2013-12-16 12月16日-02号

それでいろいろシシバイバイを貸したり何だりしていますが、隠れた被害者というのはいっぱい泣き寝入りしている人、被害地区がどの地区がひどいのか、それから、その地区に何頭くらい出没しているのか、そうやって全部町として何頭ぐらいだということがわかると思うんです。それで、年間駆除を150頭したと。そして、次の年にまた調査をして、また150頭いたらば、全然またもとの状態に戻ってしまったとか。

いわき市議会 2013-10-30 10月30日-04号

◆7番(塩沢昭広君) それでは、本年度本市で起きた浸水被害地区を教示ください。 ◎土木部長笹原仁一君) 本年度に発生した浸水被害のうち、特に被害の大きかった4月7日の大雨時において浸水した地区は、平字北目町、内郷御台境町、内郷御厩町、内郷高坂町、内郷綴町、常磐湯本町、植田町中央三丁目、錦町花ノ井地区などでございます。

福島市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会-06月13日-02号

ニホンザルについてでありますが、昨年のニホンザルによる農作物被害地区についてお伺いいたします。 ◎農政部長若月勉) 議長農政部長。 ○副議長渡辺敏彦) 農政部長。 ◎農政部長若月勉) お答えいたします。  被害面積の大きい主な地区は、茂庭、中野、湯野、大笹生、水保、庭坂などであります。 ◆13番(菅野輝美) 議長、13番。 ○副議長渡辺敏彦) 13番。

須賀川市議会 2012-06-19 平成24年  6月 生活産業常任委員会-06月19日-01号

キュウリ、ナス、サヤインゲン、サヤエンドウなど4品目に対しまして241a、被害総額で204万5,000円、被害地区東部地区の小倉、狸森、上小山田、3地区となってございます。  2番目のひょう害に係る市の対応でございますが、これまでも実施してきております樹草勢回復用の肥料、更には病害虫防除用薬剤購入に要する経費の一部を、市単独農業等災害対策補助事業により実施をするものでございます。

郡山市議会 2011-12-07 12月07日-02号

次に、今回被害があった地区道路側溝汚泥清掃被害地区内全域で実施されたのかどうか伺います。 2番、内水対策ポンプについて。 古川ポンプ場について、各説明会古川地区では、住民からはポンプが動いた音を聞いていないとの証言もありますが、以下伺います。 古川ポンプ阿武隈川水位が何メートルになったらとめるのでしょうか。また、古川ポンプをとめる場合の規約はいつごろできたのでしょうか。

南相馬市議会 2011-09-13 09月13日-02号

先月の臨時会では、南相馬災害危険区域を設定し、津波被害地区住宅建設を制限いたしましたが、早急に被災者の皆さんに新たな土地利用計画を示し、早く元の生活に戻れるような落ち着ける場所、安堵感を与えていくのが私どもの役割と感じております。被災者参加の中で震災に強い、住みよい将来の南相馬市像を早急に形づくっていく必要があると思います。 

いわき市議会 2011-06-23 06月23日-05号

生活環境部長吉田仁君) このたびの大震災に伴い、津波被害地区を初め市内全域で発生いたしました瓦れき等災害廃棄物の総量は、福島県が推計した県内の発生量を基に試算いたしますと、約88万トンと見込んでおります。現在、仮置き場へ集積いたしました瓦れき等の量は約26万トンでございまして、発生見込み量の約30%となってございます。