郡山市議会 2020-03-09 03月09日-06号
今後は、地域間の交流を図ることで、国における被災市町村応援職員確保システムのような大規模災害発生時に被害地区を他の地区が支援する対口支援の在り方について、町内会の皆様とともに検討してまいります。
今後は、地域間の交流を図ることで、国における被災市町村応援職員確保システムのような大規模災害発生時に被害地区を他の地区が支援する対口支援の在り方について、町内会の皆様とともに検討してまいります。
浸水被害地区での土壌モニタリング結果について伺います。 ④10月16日、18日に、市内工場からシアン化ナトリウムが流出する事故が確認されました。事故の概要と対応状況、水質調査の結果、近隣への影響等について、また今後の再発防止策、毒物を扱うほかの事業者への指導をどのように行ったのか伺います。 (2)被災者・被災事業者の支援について。 ①高齢者や障がい者の避難誘導、移動支援はどうだったでしょうか。
とりわけイノシシによる被害でございますけれども、この被害地区につきましては岩根地区、稲沢地区に集中しておりましたけれども、近年は和田地区、長屋地区など、広域化しているというふうな状況でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 7番、石橋今朝夫君。
◎産業部長(増子宗一君) 本宮市におけるイノシシの推計頭数でありますけれども、先ほど申し上げました農産物の被害額、被害面積とも減少傾向というようになっておりますけれども、イノシシの被害地区は拡大傾向にあるというふうに認識しておりますので、本市におきましては横ばいなのかなというふうに思っているところであります。 ○議長(渡辺由紀雄君) イノシシの頭数を把握しているのかどうか。 産業部長。
被害地区については、和田六軒、花岡、江持、山寺、森宿の5地区の果樹について被害がありました。 被害農家の戸数は、須賀川農業普及所、JA夢みなみ、市農政課、3関係機関での合同による調査で、果実や葉が損傷するなどの被害を受けた農家は5地区24戸で、うち摘果作業や樹勢回復の対応を行っても被害がある農家が2地区9戸確認されました。
伊達市地域防災計画の中の災害予防計画、この中に下水道の早急な整備、浸水被害地区に対しては排水機能の強化に努めると、こういったことなどが示されておりますが、この現状と今後の方針や見通しなどをお聞かせ願えますか。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(遠藤直二) 近年、短時間に降雨が集中いたします、いわゆるゲリラ豪雨が多発してございます。
そのため、駆除し切れない被害木から羽化したカミキリムシが未被害地区に分散し、被害が拡大している状況にございます。近年は、主に信夫山を対象に駆除しておりますが、民家や道路周辺で、倒木による人的被害のおそれがある場合は、その被害木を優先して駆除しております。 ◆6番(二階堂武文) 議長、6番。 ○議長(高木克尚) 6番。 ◆6番(二階堂武文) 細目2です。
質問ですが、他団体との協力体制と被害地区の実態調査の状況についてお伺いいたします。 ◎産業部長(村上清喜) ただいまの御質問にお答えいたします。 鳥獣被害対策で他団体から協力があったものとしては、本年度にいわせ石川農業共済組合よりイノシシ捕獲用箱わな4台及びセンサーカメラ4台を無償貸与いただいており、各分隊にて活用しているところでございます。
被害地区から上がる捕獲用の箱わな不足についての対応について、最後にお伺いいたします。 ◎農政部長(若月勉) 議長、農政部長。 ○副議長(中野哲郎) 農政部長。 ◎農政部長(若月勉) お答えいたします。
イノシシの被害地区を調査して、ふえ続けるイノシシの実数も把握していかなければならないというふうに思います。 次に、大雪による農業用ハウスの助成について伺います。 まず、2月の大雪で倒壊した鉄骨ハウスやパイプハウスは解体撤去が進んでおり、既に整地されたところもあります。構造により解体単価が決められましたので、農家にとっては少ない負担で撤去できると、落胆の中にあっても希望を見出したところです。
それでいろいろシシバイバイを貸したり何だりしていますが、隠れた被害者というのはいっぱい泣き寝入りしている人、被害地区がどの地区がひどいのか、それから、その地区に何頭くらい出没しているのか、そうやって全部町として何頭ぐらいだということがわかると思うんです。それで、年間駆除を150頭したと。そして、次の年にまた調査をして、また150頭いたらば、全然またもとの状態に戻ってしまったとか。
◆7番(塩沢昭広君) それでは、本年度に本市で起きた浸水被害地区を教示ください。 ◎土木部長(笹原仁一君) 本年度に発生した浸水被害のうち、特に被害の大きかった4月7日の大雨時において浸水した地区は、平字北目町、内郷御台境町、内郷御厩町、内郷高坂町、内郷綴町、常磐湯本町、植田町中央三丁目、錦町花ノ井地区などでございます。
現在、阿武隈川沿岸や浸水被害地区が抱える課題の整理を行うとともに、豊田貯水池やため池の調整池としての活用、一時的な雨水流量コントロールなどをプロジェクトマネジメントの手法も取り入れて推進してまいります。その進行状況については、適時お示ししたいと考えております。
ニホンザルについてでありますが、昨年のニホンザルによる農作物被害地区についてお伺いいたします。 ◎農政部長(若月勉) 議長、農政部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 農政部長。 ◎農政部長(若月勉) お答えいたします。 被害面積の大きい主な地区は、茂庭、中野、湯野、大笹生、水保、庭坂などであります。 ◆13番(菅野輝美) 議長、13番。 ○副議長(渡辺敏彦) 13番。
この農業用機械、今年度も実施いたしましたが、津波被害地区の復旧状況に合わせまして平成25年度に圃場整備の面工事、さらには原形復旧工事が完了が見込まれる地区を対象に機械施設を導入していきたいと考えております。
津波被害地区等におけるアンケート結果などによると、農地を手放して農業をやめたい方が多数いらしたと聞いております。そのような農地を守っていくための担い手、後継者の育成についてお伺いいたします。 ○議長(平田武君) 経済部長。
キュウリ、ナス、サヤインゲン、サヤエンドウなど4品目に対しまして241a、被害総額で204万5,000円、被害地区は東部地区の小倉、狸森、上小山田、3地区となってございます。 2番目のひょう害に係る市の対応でございますが、これまでも実施してきております樹草勢回復用の肥料、更には病害虫防除用の薬剤購入に要する経費の一部を、市単独の農業等災害対策補助事業により実施をするものでございます。
次に、今回被害があった地区の道路側溝の汚泥清掃は被害地区内全域で実施されたのかどうか伺います。 2番、内水対策のポンプについて。 古川ポンプ場について、各説明会や古川地区では、住民からはポンプが動いた音を聞いていないとの証言もありますが、以下伺います。 古川ポンプは阿武隈川水位が何メートルになったらとめるのでしょうか。また、古川ポンプをとめる場合の規約はいつごろできたのでしょうか。
先月の臨時会では、南相馬市災害危険区域を設定し、津波被害地区の住宅建設を制限いたしましたが、早急に被災者の皆さんに新たな土地利用計画を示し、早く元の生活に戻れるような落ち着ける場所、安堵感を与えていくのが私どもの役割と感じております。被災者参加の中で震災に強い、住みよい将来の南相馬市像を早急に形づくっていく必要があると思います。
◎生活環境部長(吉田仁君) このたびの大震災に伴い、津波被害地区を初め市内全域で発生いたしました瓦れき等の災害廃棄物の総量は、福島県が推計した県内の発生量を基に試算いたしますと、約88万トンと見込んでおります。現在、仮置き場へ集積いたしました瓦れき等の量は約26万トンでございまして、発生見込み量の約30%となってございます。